HSP(繊細で敏感な人)が持つ繊細さや
豊かな感受性をデザインして価値にする

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2020.05.29 

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平和主義者のHSPさんが組織改革に抜擢されたら・・・

組織変革
今日は平和主義者のHSPさんが、リーダーとなって組織改革、
チームビルディングに抜擢されたときに知っておいてほしいことをお伝えします。

僕たちHSPは、基本的に自分の意見を言ったり他者と議論するのが苦手です。
人の揉め事を見るのも苦手です。

だから、

組織改革やチームビルディングのリーダーを務めるのは、
自分は不向きだと思っている人も少なくないと思います。

でもね、

多くの偉大な企業の経営者がHSP気質だったりするんですよ。
たとえばブリヂストンの元CEOの荒川氏もその一人。

ブリヂストン
≪優れたリーダーはみな小心者である≫

だから、

自分には向かない、出来ないと決め込まずにいてほしいのです。
(出来るかも♪ やってもいいかも♪ くらいにしておく)

また、

HSPの繊細さは仕事の質を高めたり、
優れた洞察力は事前にリスク回避に役立ったり、

高い共感力や真面目さは、共に働く人たちにとって、
安心感になったりしてとても有難いものなのです。

だから、

あなたが望まなくても抜擢されてしまう可能性があることを、
自分に許可しておいてほしいのです。

 

コロナショックによって、これから法人は大きな組織変革が求められます。
(リストラをして大幅なシェイプアップを図る)

その過程にあなたが巻き込まれる可能性は十分にあるのです。
(マインド次第でチャンスがいっぱいあるということです)

 

タックマンモデル

タックマンの組織変革モデルとは?

では、そんなあなたがコロナッショック後の組織変革に大抜擢されたとしましょう。
自分に許可していたから引き寄せたのですが、いざとなったらやっぱり緊張します。

そして、責任感の高いHSPさんは全力で頑張ります。
でも、残念ながら組織は混乱し、不貞腐れる者や文句を言う者、
非協力的な者などが続出します。(T_T)

でもそれで順調なのです♫
そのことを知っておいてほしいのです。

上の図をご覧ください。

これはタックマンの組織変革モデルというもので、
組織変革を進めるうえで起きるプロセスを説明したものです。

新しい組織を形成する(Forming)

でもそれは期待通りにすぐには機能しない。
その前に一度、混乱が起こる。(Storming)

以前のなじんだ方法と新しい方法の間で、
人間は混乱し同じことをするにも時間や労力がかかるというわけだ。

その混乱を経て徐々に新しい秩序が形成される。(Norming)

ここで注意すべき点は、その新しい秩序は、
必ずしもはじめに期待したとおりのものではないということである。

紆余曲折を経て、はじめて新組織は機能しはじめる。(Performing)
ファシリテーター養成講座より抜粋)

チームビルディング

新しい組織が出来上がり機能するまでには、
こういうプロセスを辿るということです!

これを知っておけば、ちょっと心がラクではありませんか?

「混乱」は必要なのです♫

より良い社会、優しい社会になる変革期間は、
痛みも悲しみもあるでしょう。

でもだからこそ、
僕はHSPさんがリーダーであってほしいなって思うのです。

 

「変革」に非協力的な人たちは変わることを怖れている人たちです。
自分の慣れた世界(コンフォートゾーン)から出るのが怖いのです。

だから、まずはその怖れに寄り添ってあげてほしいのです。
それは、共感力のあるHSPさんだからこそできるのです。

 

HSPさんが活躍し優しい社会を築けている未来になるように、
僕も学び、成長し続けます!

 

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