HSP(繊細で敏感な人)が持つ繊細さや
豊かな感受性をデザインして価値にする

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2020.05.08 

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「感情」コントロールの方法

ネガティブ感情

目次

感情(反応)があなたなのではない!

「私は人の言動にすぐ傷ついてしまい怖いのです」
「僕は短気ですぐに怒ってしまうんです」
「私はざわざわした環境にいると落ち着かなくなり苦しくなってしまうんです」

感情や身体の反応=自分だと思い込んでいると、
生きづらい人生が続くことになります。

感情という反応も、自律神経系の反応も、
自分とは一度放してみることができると、対処法が見つかります。

①自律神経系の反応②感情の反応

今日はこの2つの反応に対する改善法を、お伝えしたいと思います。

①自律神経系の反応

自律神経

まず、自律神経系の反応についてですが、
HSPさんの中にはそれに苦しんでいる方も少なくないようです。

僕自身は緊張する場ではお腹が痛くなります。
大きな音や不快な臭いも苦手で、それによって頭痛がする場合があります。

僕は医者ではないので、治療法はお伝えできないのですが、
こういう視点がありますよっていうアドバイスはできます。

それが、ポリヴェーガル理論です。

上記の画像は、そのポリヴェーガル理論を超やさしく教えてくれる
神経系の悩みを軽減するエクササイズを紹介してくれる本です。

「えっ!?そんなことで効果あるの?」っていう
誰でもできる5つのエクササイズが解説されています。

下記にリンクを貼っておきますので気になる方は是非、お読みください。

②感情の反応

論理療法

多くの人が勘違いしているのが、

感情反応=自分

だと思い込んでいることです。

それを「性格」とかいう人もいます。

もちろん、先天的資質として繊細だったり慎重だったり内向的だったり
といったものもあるのはたしかです。

HSP気質がその良い例ですよね。
でも先天的な影響は50%だと言われています。

だから残りの50%は後天的、つまり環境による影響によってつくられたものなのです。
ってことは・・・変えられるってことです。

僕が継続的なコーチングセッションで提供するのは、
論理療法(ABC理論)です。

A出来事 → B信念(捉え方)C感情(結果)

Cの感情はAの出来事によってつくられる。

と思い込んでいる人が多いのですが、そうじゃないっていうのが
このABC理論です。

Cの感情をつくるのは、Aという出来事をBどう捉えたかによって変わる。
だから、感情をコントロールしたければ、Bを変えようというものです。

「私は人の言動にすぐ傷ついてしまい怖いのです」

あなた自身があなたを傷つけてしまう捉え方をしているのです。

「僕は短気ですぐに怒ってしまうんです」

あなた自身があなたを怒らせてしまう捉え方をしているのです。

いま自分がもっている反応(感情)が生きづらいものだとしたら、
このB捉え方を変える訓練を重ね、反応を変えることをお勧めします。

あの人はハートが強い。
あの人は器が大きい。

私はハートが弱い。
私は器が小さい。

ではないのです。

あの人はとても柔軟な捉え方を持っている。

なのです。


反応(自律神経系と感情)があなたではない。
それは、あなたによってコントロール可能なんだよっていうことが伝わりましたでしょうか?

あなたが目指すなりたい自分に近づけますように♪



下記に参考になる本を紹介しておきます。

PS:僕はこの本の著者の先生が開催している講座にも何度も参加し、自身の感情と向き合いました。

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