HSP(繊細で敏感な人)が持つ繊細さや
豊かな感受性をデザインして価値にする

ブログ

2020.03.27 

ブログ

ふつうの人だからこそ成功する

HSP内向型に朗報!

成功する人は怖れ知らずの行動派で、スピード感に溢れた人だというイメージがありますが、

実はそうじゃなかったというデータを手に入れてしまいました!

 

 

今日の記事は・・・

「オリジナルズ」誰もが人と違うことができる時代 アダム・グラント著

(メンタリストDaiGoさんもゼロが1個多くても買う価値がある1冊だと言っていました。)

という本から、それを証明するエピソードをシェアしますね。

ORIGINALS

参考書籍:「ORIGINALS アダム・グラント」

 

先発企業の失敗率47%

後発企業の失敗率8%

 

もっとも成功を収めている起業家は、崖の淵までおっかなびっくり歩いていき、

降下の速度を計算し、パラシュートは点検に点検を重ね、念のために安全網を設置しておくような人だ。

ビビりで慎重なHSP気質ほど成功する可能性が高いと言っています!!

 

また、

いいアイデアは頭の片隅に置いて、

いったん放置し熟すのを待っていいとのこと。

 

ビバ!先延ばし!!なのです。(^^)

先延ばし

これまでの成功哲学とは真逆ですよね・・・

「先延ばしは生産性の敵かもしれないが、創造性の源になる」ってさ。

 

ある実験では、提出期限を先延ばしにした学生の提案書は、

28%も創造性が高いと評価されたそうです。

 

だから、好奇心が湧いたらどんどん「余計なこと」をしたらいいのです。

こんなデータもありました。

 

「ノーベル賞受賞者は芸術に携わる割合がそうじゃない科学者と比べて並外れて高い!」

・音楽2倍

・美術7倍

・工芸7.5倍

・文筆12倍

・舞台芸術22倍

「なに遊んでだ!研究しろ!」って言われそうでしょう(笑)

どんどん先延ばしにして遊べばいいんです。

 

かのレオナルドダ・ヴィンチも、何年かのあいだ描いては中断して放置・・・

それを繰り返し、15年以上の時間をかけて「モナ・リザ」を完成させたのです。

 

企画を通す

 

そして、

意見や提案をすればするほど、2年以内に昇給や昇進を受ける

可能性が低くなるというデータもあるとのこと。ガビーン・・・

 

頑張れば頑張るほど上司に嫌われちゃって、評価が下がるってことです。

(上司の人間力が低ければそうなりますよね…)

 

だから、

マイルドな過激派にならなければいけないのです。

(HSPさんはこれ、得意でしょう)

 

その戦略の1つに、「弱さ」をさらけ出せとあります。

なぜなら・・・

①聞き手の警戒心が和らぐ

②理知的に見える

③信頼性が増す

④好意的に評価してもらえる

自信満々に力強くパフォーマンスする必要なんて無かったのです。(^^)

 

成功する人

そしてそして、

これはよく耳にすることだと思いますが、

成功する人は「とにかく量をこなしている」という事実。

 

僕の知っている大成功している経営者さんも、

それまでに何度も倒産の危機を乗り越えながら、

いくつもの事業を立ち上げては撤退を繰り返していました。

 

本にはこんなデータが載っています。

ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団による

「最高のクラシック名曲50選」のリストには、

 

・モーツアルトが6曲

・ベートーベンが5曲

・バッハが3曲挙げられていた。

 

その一握りの傑作を生みだすために、

・モーツアルトは600曲

・ベートーベンは650曲

・バッハは1000曲以上を作曲している。

 

天才なんかいないっていうのが分かりますよね。(^^;

自分らしく生きる

最低所得者層は一貫して最高所得層よりも、

現状を支持する傾向にあるそうです。

 

収入を上げたかったら、現状維持を好む思考を手放せ!ということです。

(これはHSPさん、自分の殻を破らないといけんませんね)

 

また、

長く仕事を続けられる人は、与えられたものをそのまま使うのではなく、

自ら行動を起こして、より良い選択肢が無いかを探し求められる人なのだそうです。

 

まとめると・・・

☑ビビりで慎重な人こそ成功する確率が高い

☑余計なことをしながら先延ばしして時間をかけていい

☑弱さをさらけ出して信頼を得よう

☑相手のことも考慮してマイルドな過激派であれ

☑質より量

☑現状維持を求めるな変革を求めよ

☑常に主体的であることが大前提

 

最後に、何かを提案したりプレゼンするのが苦手なあがり症諸君に贈ります。

スピーチをする前に「落ち着いている」と「興奮している」

と声に出して言ってもらった実験がありました。

 

「落ち着いている」より「興奮している」と言った学生のほうが、

説得力が17%高く自信は15%高いと評価されたそうです。

 

もう1つ歌を歌ってもらう実験では、歌う前に・・・

①何も言わないが平均69点

②「不安である」が53点

③「興奮している」が80点だった

 

今日から口ぐせは、「私は興奮している!」にしよう。

緊張してドキドキしてきたら「興奮している!」

何だかやる気が出ないときも「興奮している!」

心無い一言に傷ついたときも「興奮している!」

 

いま現在の社会に生きづらさを感じてきた人こそ、

自らそれを破壊して創造していく覚悟を決めるときだと思っています。

 

僕もコーチとして伴走できたら幸いです。

【コーチングのお問い合わせはコチラ】

ビジネスコーチ
SHARE
シェアする