HSP(繊細で敏感な人)が持つ繊細さや
豊かな感受性をデザインして価値にする

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2020.03.05 

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いま中小零細企業の経営者、リーダーに伝えたいこと

経営者を育てるアドラーの教え

目次

ピンチ!新型コロナウィルスの影響

新型コロナ影響

新型コロナウィルスの脅威は、力を増して僕らの経済活動に恐ろしいほどの
マイナス影響を与えてくる。

スポーツ、コンサート、セミナー、卒業式まで中止になり、
アミューズメント施設の閉鎖も続々と発表されている・・・

これ、それに付随するビジネスがすべてパァになったと思うと震えが止まらない…
中小企業の倒産も続出するのでは?政府は早急に何らかの支援を考えなければいけないと思います。

また、

春休みまでの学級閉鎖が決まり、子どもを預けれられないママたちが
仕事に行けないという問題も起こりました。



これ、強制的な働き方改革が始まっていますよね・・・

組織改革をする前に、まず変わらないといけないのが経営者です。

今日はこの経営者がどう変わればいいのか?を、アドラー心理学を基にお伝えしたいと思います。

これまでのリーダーシップの型

リーダーシップ

これまでのリーダーシップは、声が大きく行動力があり、常に先頭に立って組織を引っ張り、
的確な指示命令ができるような、そんな人物像だったのではないでしょうか?

これ(1つの正解)を正しく行なうことが出来れば、会社は儲かるという高度成長期なら
このやり方で良かったのかもしれませんが、今はどうでしょうか?

☑経済は縮小に向かっている

☑誰も正解が分からない

☑言われたことだけやるのならAIロボットで代替えがきく

☑アメとムチのアメがご褒美にならなくなっている

☑パワハラやモラハラとメンタル的な問題が山積み

これだけ挙げてみても、「限界」だと思いませんか?

じゃあ、リーダー(経営者)はどう変わればいいのでしょうか?
1冊の本をヒントにお話ししていきます。

経営者を育てるアドラーの教え

経営者を育てるアドラーの教え

著書の岩井俊憲先生には、アドラーの基礎講座を学ばせていただきました。

岩井先生はこう言っています。
※大切なのはこの4つ

①尊敬(リスペクト)

②信頼(トラスト)

③共感(エンパシー)

④協力(コラボレーション)

①と②の前にはコレを付け加えてください。

「相互」尊敬、「相互」信頼

部下から尊敬されるだけじゃダメなんです。
部下を尊敬できる上司でないといけないのです。

部から信頼されるだけじゃダメなんです。
部下を信頼する上司でないといけないのです。

そして共感と協力・・・・

「協力」以外はHSPさんはすでに高い能力を持っていますよね♪




また「協力」を高めるポイントも書かれています。
※部下からのフィードバックを受ける力と部下にフィードバックを求める力ですって。

これが難しい・・・( ̄▽ ̄;)



「僕の問題だと思うところ、やりにくいところを率直に教えてくれないか?」

あなたは腹を立てずに聞けますか?

部下の面談を受ける感じです。(^^;




でもそれが出来たとき、相互尊敬、相互信頼、共感、協力が熱を発し始めるような気がします。

どうしても部下が難しい場合は、第3者にお願いしてもいいと思います。
(外部コーチやメンターなど)




新型コロナの件が終息しても、この社会の構造改革は加速すると思います。
個人が自立(自律)したマインドで、望むライフスタイルに合わせて仕事(場)を選ぶ時代…

そのときあなたは求められるリーダーでいられる自信はありますか?
下記に参考図書として、岩井先生の著書をご紹介しておきますね。



最後に、アドラーの言葉を贈ります。

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誰かが始めなければならない。
他の人が協力的ではないとしても、それはあなたには関係ない。

私の助言はこうだ。

あなたが始めるべきだ。
他の人が協力的であるかどうかなど考えることなく。

by アルフレッド・アドラー

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