HSP(繊細で敏感な人)が持つ繊細さや
豊かな感受性をデザインして価値にする

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2020.02.27 

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矛盾を抱えたHSS型(High Sensation Seeking)ってなに?

HSS(刺激追求)

目次

HSS(刺激追求)とは?

HSS型

HSPの中の30%が、このHSS型になるようです。(全人口の6%)

HSSとは、High Sensation Seekingの略で、"刺激追求”と訳されます。


ん?ちょっと待てよ・・・

HSPはとても繊細で敏感な人で、何事にも慎重で臆病で疲れやすいという特徴があったはず。
刺激追求ってそれとは真逆のイメージだけどなぁ・・・


そうなんです。

相反する矛盾した特質を同時に抱えているという「面倒くささ」をもって生きているのがHSS型なのです。
・・・はい、僕自身がHSS型HSPです。(汗)


下記にアーロン博士の公式HPにあるHSSテストのリンクを貼っておきましたので
ご自身がどのくらいのHSS度なのかを知ってみてください。⇩

HSSの特徴

HSS(刺激追求)

HSS診断テストの結果はいかがでしたか?

僕は11項目が当てはまりましたので、ややHSS型っていう感じでしょうか。

HSS型はHSPの中の30%程度が当てはまるらしいです。
(全人口の6%)



そんなHSS型HSP・・・繊細で敏感なくせに冒険好き♡ブレーキとアクセルを両方踏んで生きている!
そんな矛盾を抱えていたら、そりゃ生きづらくなるときもあるわっ!


HSSの特徴をいくつか挙げてみると・・・

☑好奇心旺盛
☑リスクを怖れない
☑新しいことに興味をもつ
☑家でじっとしているのが苦手
☑予定を詰め込み過ぎる
☑すぐに飽きてしまう

例えば僕の場合、HSSが有利に働いているとき、興味のある分野のセミナーや講座の申し込みをします。
(2月も休日はすべてHSP関連のセミナーに申し込んでいた)


そして開催日が近づくにつれて、お腹が痛くなってくる・・・
(あぁ、行きたくない)

知らない人しかいない環境に数時間居ることはHSPにとって苦痛なのです。

でも頑張って受講して、ワークにも参加して、色んなお話しが出来て、
出会いもあって充実感いっぱいで家に帰ると電池切れするのです。

HSS型HSPの宿命・・・

HSS-HSP

友人たちと美味しい食事をしてお酒を飲み、楽しかったはずなのに数時間後には急に帰りたくなる。
きっと、超限界抑制(刺激に対する神経の遮断点)が近いことを潜在意識が知らせているのでしょうね。

HSPは二次会には参加しないのはそういう理由なので、ご理解ください。(^^;



また、HSS型HSPの人は1つの仕事を長く続けることが苦手かもしれません。

僕自身も高校卒業後、ホームセンターの店員、食品市場の売り子、配送ドライバー、空調設備職人、営業マン、そして店舗内装や看板工事をするリアル店舗集客支援会社を立ち上げ起業、数年後、今度は店舗で働くスタッフさんのモチベーションアップや育成、リーダーシップ開発をお手伝いしたくなり人材育成事業部をつくり、今に至ります。

この特性を知らない人からしたら、仕事が続かない、熱しやすくて冷めやすい、
飽き性、わがまま、落ち着きがないなどと思われてしまうかもしれません。


でも違うのです!

HSS型による特性なのです。


だから、これまで仕事が長く続けられずに自分を責めてきた人は、
今度からは逆に、それを活かしたライフスタイルの確立に励んでいただきたいと思います!

最近では『マルチポテンシャライト』という生き方も脚光を浴び始めています。
(※さまざまなことに興味を持ち、多くのことをクリエイティブに探究する人)

副業や複業が当たり前になる時代まであと少し・・・
これまでは続けられないダメな人間だったのが、これからは最先端を行く人にシフトします。
(僕がコーチングさせていただいているのも、そのマインドとビジネススキルのサポートです)

以下、参考図書をリンクでご紹介しておきますね。

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