HSP(繊細で敏感な人)が持つ繊細さや
豊かな感受性をデザインして価値にする

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2020.02.04 

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アーロン博士のドキュメンタリー映画

アーロン博士ドキュメンタリー

目次

アーロン博士のドキュメンタリー映画を観て

アーロン博士ドキュメンタリー

先日、HSP/HSCプロデューサー皆川公美子さん主催の、
HSP提唱者アーロン博士のドキュメンタリー映画を観てきました。

『Sensitive - the Untold Story』

情報が多過ぎて字幕を追うのに精いっぱいでしたが、
HSPを様々な専門家たちの視点から理解する良い機会になりました。

映画の感想

HSPドキュメンタリー

脳科学者、神経学者、臨床心理士、大学教授、有名アーティスト、企業のCIO(最高情報責任者)
などの視点から多面的にHSPを理解する機会になりました。

僕たちHSPは、5感が敏感すぎることで子供の頃から生きづらさを抱える人が多いです。

でもこの映画から受け取れたメッセージは、「才能」がひらくのを待って!っていうことでした。


僕自身も幼少期から30代前半まで(心理学を学ぶ前まで)は、
繊細で傷つきやすく、すぐに泣いてしまったり動揺してしまう自分に自信が持てずに苦しみました。


でも、

誠実で思慮深く、責任感があって想像力もあるので、
気づけば営業マンとしてトップの成績を上げていました。

でもやっぱり疲れやすく、毎日ヘトヘトになるまで働いていた記憶があります。

仕事の報酬は仕事と言われる通り、誠実さとアイデアと思いやりがセットになった営業マンは、
次から次へと紹介が繋がり忙しくなるばかりでした。

そして独立起業・・・

そう、HSPの気質は仕事で活躍するための「才能」だったのです。


映画は情報が多過ぎて細かい内容は憶えていません(爆)

ほかの参加者さんの感想を聞いて・・・

HSP交流会

終了後にグループになって感想をシェアし合う機会がありました。

HSC(ハイリ―・センシティブ。チルドレン)を持つお母さんが、
それをまったく理解できない父親の何気ない一言が子どもを傷つけると心配しているお話し・・・

勤め先にHSPのことを話しても理解してもらえずとても苦しいと感じているとお話ししてくださった方・・・


そんなお話しを伺いながら、学校教育にしろ企業経営にしろ、これまでの型では適応できないんじゃないか?
って感じました。

いま現状の(戦後から変わってない?)古いままの義務教育に、HSPさんが合わないのであれば、
もうムリして通う必要もないんじゃないか?

働き方だって、もっと複雑化して自由になっていいと思います。

HSPさんが持つ、共感能力、直感力、創造性、洞察力、気遣い・・・

それらの才能を活かせる働き方をすべきだと・・・


そのためにはHSPさん自身がその才能を磨くこと。
そして自己開示する勇気を持つこと。
心身の健康管理に気をつけること。

そして企業経営者さんは、8時間労働はできない、蛍光灯の光が苦手、大勢の人が苦手、大きな音が苦手・・・
だけど才能豊かな人材の雇用の仕方を考え、準備を整えておく必要があると感じました。

とくに創業社長は勢いだけで突っ走る傾向がありますので、
NO.2にHSPさんを配置することで、経営がめちゃくちゃ安定することでしょう。

僕は経営者さんたちに、これまでのサラリーマンとしての雇用には不向きだけど、
才能豊かで人間的にも信頼に値するHSPさんの雇用をお薦めする活動もゆくゆくはしていきたいと思っています。


「もし自分がサービスを受ける側だったら、僕自身を担当にしたいか?」

の問いに100%YES!って答えたいのは、僕がHSPという才能の持ち主だからです。

HSPさんは誠実で謙虚で洞察力に優れ、豊かな想像力と直感力できっと、近未来(機能的価値より感情的価値が重きを置く時代)において大活躍するはずです♪

肌勢 健二プロフィール

ハダセケンジ

1975年生まれ 東京都八王子市在住

繊細で傷つきやすいくせに負けず嫌い。
ビビりのくせに未知の世界に興味津々。

今だからHSS型HSPなんだって理解できますが、子供の頃から30歳くらい(心理学を学び始めるまで)
まではとっても生きづらかったです。

29歳で独立起業。

部下育成のスキルがないことを痛感しコーチングを学びプロ資格を取得。
それでも自身のメンタルの弱さは改善されず、社長として自信が持てないでいる。

そんなとき、身近な存在にうつ病に苦しむ人がいて、何もできない自分を腹立たしく思う。
もっと強い人になりたい!そしてうつ病などに悩む人の役に立ちたい!と思い心理カウンセリングの勉強を始める。

店長や経営者などリーダー向けのパーソナル・コーチングの提供を開始。
法人の管理職向けに「部下の自立を促しやる気を起こさせるコーチング研修」の提供を開始。
法人の一般社員向けに離職率が大幅に下がると評判の「コミュニケーション研修」の提供を開始。

その後も成功哲学、NLP、ポジティブ心理学、アドラー心理学などを学び、「心理」について探求する。
その過程で「HSP」というキーワードと出合い、自身が感じていた「弱さ」や「疲れやすさ」や「感情が読めてしまう」ことなどはこの特質だったのだとフッと肩の力が抜ける感覚がしました。

メンタルが弱いとか強いとか、その概念がすでに間違っていたんだ。

繊細さや敏感さ、思慮深さや完璧主義は生まれ持った才能だったんだと思ったら、
「変える」というより「活かす」べきだと考えが変わりました。

そして、

HSP専門のメンタルコーチとして活動をスタート。

さらにいま現在も研究を深めるために、様々なHSP関連の講座を受講したり交流会に参加して情報を集めています。

HSPの星(見本)になる人を一人でも多く応援したいと思っております。

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