HSP(繊細で敏感な人)が持つ繊細さや
豊かな感受性をデザインして価値にする

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2020.01.22 

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肌勢健二がメンタルコーチになるまで

小心者で自信もない、学歴もない、何の取り柄もないビビりで引っ込み思案で疲れやすいHSP気質の僕が、

経営者兼メンタルコーチとして活動するに至るまでをご紹介します。

 

 

何の取り柄もない、自信もない、夢もない。

気弱で心配性で勉強もできない僕は、なんとか高校を卒業して、

ホームセンターの店員として就職しました。

 

HSPは生真面目、良心的、責任感が強い、洞察力に優れている。

それに共感能力も高い。

 

一所懸命頑張った僕は、仕事がデキる人だというイメージを与え、

あっという間に存在感を発揮することになりました。

 



そして・・・

ある日突然、先輩からのイジメが起きました。

 

 

いつものように笑顔で挨拶に行ったら、

「私の商品に触るな!」

って怒っているのです。

 

僕は引きつった笑顔のままその場を去りました。

(えっ?何も悪いことしてないのに・・・)

 

 

頭の中は真っ白のまま、手は震え、

それでも僕は平静を装い仕事に戻りました。

 

それまでは真面目で責任感もあり気が利く頑張り屋。

人に嫌われたという事実を受け容れられないのか、誰にも相談できません。

 

 

そして・・・

 

朝が起きれなくなりました。

 

 

ちゃんと出勤しないとって思っているのに、

朝起きるともうお昼!!

 

それが何度も続きました。

今でいう新型うつ病だったんじゃないかなって思います。

 



 

遅刻して落ち込んでる姿も見せたくなかったので、

僕は悪びれる様子もなくヘラヘラと笑いながら出勤してました。

 

そんな態度に本社の人事部長が動きます。

突然、お店に来られた部長さんはこう聞いてきました。

「君は、辞めたいのか?」

 

「・・・はい」

 

これで終わり。

 

1年半の初めての就職は終わりました。

 

 

 

 

このあと全部で4回転職するのですが、

そのうち3回は上司にあたる人からのイジメがありました。

今だから分かるイジメの原因は「嫉妬」もしくは「脅威」かな。

(自己原因ももちろんあるけど)

 

 

頑張って仕事を覚えて存在感を発揮すると、

先輩社員に嫉妬されイジメられる。

なんてバカらしいんだろうって思いました。

 

 

もしかしたらこの経験から、

くだらない人間関係のストレスにさらされないためには、

自分で起業することが一番良いと思ったのかもしれません。

 

サラリーマン

 

「営業マンが一人辞めちゃうから誰か若くていいの居ないか?」

 

24歳になる頃、ずっと不仲だった父親からそう連絡が入ります。

そして当時父親が経営していた会社に入社することになります。

(人生1回くらいは親孝行しておかないと罰が当たりそうだから)

 

 

初めての営業マンの仕事。

都内や首都高速の車の運転。

乗り慣れない地下鉄。

無理を言うお客様・・・

 

もの凄いストレスでしたが、

息子さんはラクでいいよなって言われるのが

とても嫌だったので実力で証明しようと頑張りました。

 

そして28歳の終わりに独立するまで、

僕はこの営業の仕事を一所懸命頑張りました。

 

 

 

そして結局、父とは分かり合えずに独立することになりました。

肩書きが変わっても、仕事の中身はほぼ変わりません。

 

朝から晩までお得意先を訪問し

お役に立てる商品とサービスを提供する。

 

夜、家に帰ると電気も点けず、

経営者の責任というプレッシャーと孤独感に泣くこともありました。

 

 

それでもオモテ面は真面目で責任感があり良心的で愛想がいい。

おかげ様で仕事に困ることはありませんでした。

 

 

訪問先でもこんな愚痴や相談をお聞きすることが増えていきます。

 

「うちの本社は人を大事にしてくれない」

「なんか最近やる気が出なくてさぁ・・」

 

「実はオレ、離婚するかも・・・」

「同僚がうつ病になっちゃってさぁ」

 

「最近、集客が落ち込んでてやばいんだよね」

「部下が全然働かなくてよぉ」

 

なんかみんな人間関係に悩んでいるなぁ・・・

オレもこれまで上司からのイジメや父親との関係に悩んだし・・・

 

人には見せないけど臆病なところとか

ビビりな性格とかも治せるなら治したい。

頼りになる存在としてスタッフたち少しでも安心してもらいたい。

 

なんかそういうの勉強できる場所あるのかなぁ・・・

それでふらっと入った本屋さんで初めてビジネス書という存在を知ります。

 

 

ちなみに初めて読んだのはこちら

神田昌典氏の「成功者の告白」です。



 

これを読んで泣きました。

そして経営者としての人生をまっとうしようと

決意が決まりました。

 

ビジネス書

そこからです。

本を読みまくるようになり、

会いたいなって感じた人にはセミナーなどに参加して、

コーチングやカウンセリングの資格を取得したのです。

 

そして学んだ心理療法やメンタルトレーニングを自ら実践し、

また、企業研修として提供するようにもなりました。

気づけば44歳になりました。(2020年)

 

長くなりましたがこんな感じでいま現在に至ります。

 

セッション風景

 

それで、HSPの欠点みたいなのは無くなったのか?

 

NO! これは先天的気質なので無くなりません。

 

でも、

 

新しい習慣をつくることによって、反応を変えることは可能です。

 

あとは上手な付き合い方ができるようになったと思います。

・睡眠時間を優先する

・必ず独りの時間を確保する

・飲み会にはなるべく行かない

・運動をする

・身近な人に開示して理解を得る

などなど・・・

 

 

「僕も変われますかね?」

 

時々そう聞いてくる方がいらっしゃいますが、

答えは簡単です。

 

変わりたいという思いがあるなら変われます。

 

本当に変わりたい人は、質問が違うんです。

 

「変わるためには何から始めたらいいですか?」

みたいな質問をされます。

 

 

だから、

「僕も変われますかね?」の質問に対するホントの答えは・・・

 

変われません!

 

・・・ですかね。(^^;

 

 

本気で変わりたい人は、パーソナル・コーチングにお申込みください。

一緒に、HSPの特質を活かしながら活躍する未来に行きましょう!

 

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